- このサイトは…
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主に国内種や流通している外来種・園芸種について、基本的な性質、各地の変異等の情報を掲載しています。通信環境が整ってきましたので、多くの写真を用いて楽しく編集しようと思っています。なにしろ、「花の写真館」ですから(笑)。
検索機能も幾つか準備しました。「有茎種と無茎種」、「外国種」、「交雑種」などのグループ、アイウエオ順や色合いでも調べられるように工夫してみました。尚、名前については、標準和名だけでなく、一定の知名度がある別名、俗名(地方名、流通名)等からも調べられると思います。ただし、推奨する意図ではありません。
まずは、サイトマップをご覧いただくと分かりやすいでしょう。
実は、このサイトの開設以来、ほぼ毎日のように更新しています。表に見えないかも知れませんが、詳細情報の更新をしていました。更新できないのは、旅行で外出している時などでしょうか。人生初の入院を経験したのですが、その時には(暇でしたので)ガンガン更新していました。^^ - 皆さまへ、お願い
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すみれに関連する情報をいつも募集しています。どんな情報でも良いのです。例えば、「おもしろいすみれを見つけた」、「新しい書籍が出版された」、「新たに論文が発表された」、「すみれの切手が発売されるらしい」等など、幅広く募集中です。
各種展示会や交流会などのイベント情報、書籍や雑誌などの発行情報をお知らせいただけましたら、確認の上、可能な限りですが、告知板役を勤めさせていただきます。
一方、自生地に関する詳細情報は嬉しいのですが、それを掲示板に直接投稿いただきますと、まるで盗掘を促すようなもの…。著作権やプライバシーにもご留意いただけましたら幸いです。
来客者カウンター累計が延べ90万人を越えました(履歴)。これは、同日の訪問者を重複カウントしないユニーク・カウントです。なんと7桁が見えてきた!ということでしょう(笑)。長く続けるということは、大事なのかも知れませんね。^^
直近の徒然草から
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コミヤマスミレ
2024/05/15 : 一面の苔の間に咲く
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ヒメスミレサイシン
2024/05/14 : 一輪で咲いていた (2)
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ゲンジスミレ
2024/05/14 : 雅な雰囲気に合う
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ミドリタチツボスミレ
2024/05/13 : 久しぶりに出逢った
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シロバナエゾノタチツボスミレ
2024/05/13 : 一輪で咲いていた (1)
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フギレミヤマスミレ
2024/05/12 : 一面、葉っぱだらけ
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ミヤマスミレ
2024/05/12 : 気難しい側面も漂う
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アケボノスミレ
2024/05/11 : 淡い色の小柄な花
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シコクスミレ
2024/05/11 : 新鮮な花が観察できた
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シコクスミレ、ミヤマスミレ
2024/05/10 : 凄い山々を庭のように
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フジスミレ
2024/05/10 : 単車なら辿り着けたかも
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アオイスミレ
2024/05/09 : 白っぽいアオイスミレ
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ニョイスミレ
2024/05/06 : この自生地も終盤だね
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トウカイスミレ
2024/05/04 : 咲いた痕跡がない
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オトメスミレ
2024/05/02 : 絶妙なネーミング
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シコクスミレ
2024/04/30 : 葉を見飽きた頃に登場
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ヒメミヤマスミレ
2024/04/29 : 区別しきれない近縁種
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マルバスミレ
2024/04/23 : 神出鬼没、動くすみれ
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スミレ
2024/04/22 : 個体数も変異も多い
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ナガバノスミレサイシン
2024/04/19 : おとなしい色合いの花
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スルガキクバスミレ
2024/04/17 : 二年越しの出逢い