ヘイリンジスミレ 平林寺菫
ヘイリンジスミレ ヘイリンジスミレ
フラワーセンター大船植物園 2006年3月25日 すみれ展
ヘイリンジスミレ ヘイリンジスミレ
フラワーセンター大船植物園 2008年3月23日 すみれ展
交配親
スミレ ヒメスミレ
スミレ X ヒメスミレ
Viola mandshurica W. Becker x Viola inconspicua Blume ssp. nagasakiensis
(W. Becker) J.C.Wang et T.C.Huang
学名
ヘイリンジスミレ Viola x Hiyamae F. Maekawa
生育環境 両親が好む、明るい乾燥気味の平地、林縁、畦などで見られる。
花の特徴 両母種の中間形で、濃紫色、側弁に毛がある。
距が丸くて少し白めに抜ける特徴はヒメスミレ由来かと思われる。
葉の特徴 花時は皮針形または長三角状皮針形、花後は長三角形のものが多いとされる。
芳香性 (未確認)
その他 和名は、発見地である埼玉県岩槻市平林寺に因む。
 可能な限りですが、各地のすみれ展を訪問させていただきたいと思っています。写真は、とても鮮やかなピンク系のヘイリンジスミレでした。出典者の気持ちなのでしょうが、「べにばなへいりんじすみれ」と記載されていました。
2006/03/26
 今年の展示会で赤味掛かった紫色の花が出展されていました。微妙に花の形状も違うような気がします。スミレが片親である限り、いろいろな花色が出てもおかしくありません。むしろ、今年の花の方が親たちの姿を容易に想像できそうです。
2008/07/20
 やはり展示会で、片親がスミレの変種であるヘイリンジスミレを拝見しました。スミレは変種や品種が多いので、人工交配で多彩な組み合わせが生まれていることと思います。特に美しい、または何らかの特徴があれば興味を引くかも知れませんが、覚えられませんので「なんとかヘイリンジスミレ」といった具合に名前を長くして欲しくない気がしませんか。
2008/11/19

徒然草 2006/03/27 2007/09/25 2008/07/29 2008/11/20
2006/03/27 2007/09/25 2008/07/29 2008/11/20

(2006/03/26) Latest Update 2008/11/20 [250KB] 途中からアクセスされた方はをクリック!