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アツバヘイリンジスミレ 次へ進む→


菫展見聞録 (56)
 距の丸いかわいいイメージの花を咲かせているのはヒメスミレとスミレの交雑種ヘイリンジスミレなのですが、スミレの海岸性変種であるアツバスミレが片親なので、俗称アツバヘイリンジスミレと呼ばれて流通しているようです。ただ、ある通販サイトには「アツバ x マンジュリカ」と不思議なことが記載されていましたが(笑)。ちょっとした勘違いだと思いますが、伝言ゲーム的に普及しないことを祈りたいと思います。どちらにしても俗称の域を超えないものとして扱いませんと、ホコバヘイリンジスミレとかミョウジンヘイリンジスミレとか、長い名前の新商品が続々と登場しかねません。覚えるのがたいへんなのに、おそらく、ほぼ同じに見えることでしょう。

徒然草200811月 2008/11/20 アツバヘイリンジスミレ ●途中からアクセスされた方はをクリック!